このたび、2024年12月6日付の建通新聞において、弊社が提供するクラウド型アスベスト業務管理システム「UNI-PORT」が特集されました！

記事では、2022年の発売以来、石綿（アスベスト）業務管理を効率化するための革新的なソリューションとして、現在までに累計数千社を超える企業様に導入いただいている実績が取り上げられました。
また、昨今の法令改正や業界課題に対する的確な対応策として、多くの事業者様より高い評価をいただいている点も紹介されております。

さらに、2025年春には複数のアスベスト分析機関との業務提携を予定しており、「UNI-PORT」上で分析依頼から検査結果の一元管理までが可能となる新機能の提供についても触れられました。
このような取り組みが業界全体の生産性向上に貢献し、石綿管理業務の未来を切り拓く可能性を秘めていると評価されています。

今回の記事掲載を励みとし、今後も業界の皆様に寄り添いながら、より良いサービスの提供に努めてまいります。

建通新聞掲載紙面（2024年12月6日付）